お弁当
僕が働いている町では、お店で普通に頼んでも他の町で言う大盛りになってしまうようなところなので、お昼の外食をやめて、お弁当にしたら食べ過ぎないので痩せるかもと思ったのですが、甘かった様です。
そこで弁当の内容を見直そうと思いいくつか本を買いました。
まあこれから読んでみますが、この本ものすごく内容が濃いんですけど。
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どうも先週くらいからバスのクラッチレバーを踏み込むとぎぎぎぎーと嫌な音がしていたので、TOAさんに持ち込むために昼前に電話したところ、「エンジンおろして、クラッチ開けないといけないかも」とのこと。
エンジン下ろすって、いくらかかるんだよー!と先週に引き続き修理しなければならなくなり、はるさんに攻められだいぶ立場が悪くなっていました。
かなりへこみながらも何とかTOAさんに到着。看てもらってすぐに、単にクラッチペダル周辺の鳴きだと判明。グリス差してもらって解決しました。
いやー情けないやら、ホッとしたやら。たいしたことなくて良かった。
帰宅後、注油してもらったペダル以外に注油。といってもドアヒンジとかそのあたり。一番効果が見られたのがサイドカーゴドアのロックメカニズムへの注油。ドアの開け閉めのためのレバー操作がスムーズになりました。
ラーメンのアブラだけでなく、機械への注油は大事というお話でした。
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先週の雪の日、バイパスを走っていたらスピードメーターが大きく振れた。その後車を止めて、次の日走りだしたら、いつまでたっても0 PMHを指している。うーん壊れた。
今朝TOAさんに修理に出したところ、急いで作業していただいて今日中に修理完了。ありがとうございます。
メーター自体の動作が悪く、メーターケーブルの回転を阻害しているため、高速走行によりケーブルに負荷がかかってケーブルが切れたらしい。メーターへの注油とケーブル交換していただきました。
メーター本体を修理したわけではないので、今度はメーター本体が壊れるかもしれないそうだ。そのときまでメーター貯金しておこう。
だれか僕のバスにあうメーター譲って下さい。km表示ならなお可です(笑)
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バスの運転席と助手席のドア枠一周をすきまテープで埋めた。あと三角窓のガラスと枠の間をコーキングした。
どっちも適当なので見た目は良くないが効果あり。ピーピー鳴りにくくなった。
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IT業界で飯を食っています。
自分のことを胸を張って「プロ」と言えるかと問われると難しいのですが、少なくとも僕の仕事はITであり、今現在自分の能力を発揮できるるのは、この分野しか無いわけです。
私企業に属する会社員で有る以上自分の所属する組織に利益をもたらすことが、経済的には「仕事をしている」ということになるわけであり、自分が担当させていただいているお客様である企業にとって利益に繋がるシステムを構築できることや、直接関わりを持つお客様個人やその近い組織が評価されるようにプロジェクトを成功させることが僕の仕事です。このとは理解している上で(と思っているだけかもしれませんが)最近思うことは、「僕の仕事は社会の役に立っているのだろうか」ということ。
特に考えるのは環境や食についてのこと、自分に子供ができてからまじめに考えるようになったのですが、この子が大人になる20年後には、環境や食料の問題はどんな状況になっているのだろうと考えると恐ろしくなるのです。最悪の自体を避けるためには、今すぐ何とかしなければいけないのです。
しかし、だからといって僕が何かできるかというと、「無駄なエネルギーは使わない様にするために、エアコンの温度を下げる」とか「石油資源の無駄遣いやゴミを減らすために、スーパーやコンビニでビニールバックを使わなくする」なんていう個人の努力では効果があるかわからないような事しかできません。確かにこれらの個人レベルの取り組みは大事なことですが、もっとなんというか自分の行為が良い影を与えているという実感が欲しいというのも有るし、社会としてももっと積極的な取り組みが必要だと思うわけです。そんなことを言うと「リッターあたり7キロも走らないし、排気ガスも大量に出すであろう、VWバスの乗っているおまえがそんな事偉そうに言うな」とかつっこまれるかもしれませんが。。。
話がそれたので元にもどして、、、このような環境や食の問題に対して、自分の仕事であるITが積極的に貢献できる事が無いかと考えているわけです。データーセンターの消費電力を下げるとか、事務をペーパーレスにするとかといった取り組みは今までも行われて来ましたが、省エネとか省資源といったマイナスを減らすということだけではなく、何かプラスのことが出来ないかと。
たとえば直接的に食に関わる農業。安全で美味しい野菜やお米を作り、広く流通させるために何ができるだろうか。美味しい魚を今後何百年も食べ続けられるようにするためには何ができるだろうか。畑や水田、海の魚たちを育てるために栄養を供給する土や水や空気を作り出す森林や河川を守る林業に対してなにができるだろうか。
ITそれ自体は何かを生み出すことはできません、木を生やすことも、お米を育てることも、魚を増やすこともできません。しかしこれらの産業に対して良い影響を与える事ができるはずです。それが何であるかというのは今の僕にはわかりませんが、その何かができたら、そしてそれが自分の仕事にできたら幸せだなと思うわけです。
地球の裏側でとれた麦を、オークの樽で20年も寝かせて作った液体を飲みながら、そんことを語りあっていました。果たして20年後も同じように美味しいお酒が飲めるのだろうかと。
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まずは以下のサイトからさらにオリジナルに飛んで、ビデオ観てください。
セグウェイの発明家が開発するロボット義手「ルークアーム」
すごいね、これ。「イージスの盾」だ。
こういう世の中の役に立つ発明をする人になりたかったなぁ。
そうなる道が無かったわけではないところが悔やまれる。
学生さん!勉強はがんばった方が良いよ。
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